Visual Studio 2012のおすすめ設定

2010や2008でもそのまま使えます。

設定をファイルからインポートするには[ツール]-[設定のインポート…]

アクティブな項目をソリューションエクスプローラーで選択された状態にする

設定はこれを展開してインポートするだけ→この項目をOnにする設定 (他には影響を与えない)

Basicの書式設定

設定はこれを展開してインポートするだけ→Basicの書式の設定 (この1つの設定以外は初期設定に戻る)

C#の書式設定

初期 U社 ◎
全般
;を入力しステートメントを終了したときにオートフォーマットする ○ ○ ○
}を入力しブロックを終了したときにオートフォーマットする ○ ○ ○
貼り付け時にインデントを調整する ○ ○ ○
インデント
ブロックの内容をインデントする ○ ○ ○
始めと終わりのかっこをインデントする × × ×
caseの内容をインデントする ○ ○ ○
caseのラベルをインデントする ○ ○ ×
ラベルインデント
gotoラベルを左端の列に配置する ○
gotoラベルを現在より1インデントだけ下げて配置する ○ ○
ラベルを標準にインデント
改行
中かっこの改行オプション
新しい行に型の始めかっこを配置する ○ ○ ○
新しい行にメソッドの始めかっこを配置する ○ ○ ○
新しい行に匿名メソッドの始めかっこを配置する ○ ○ ○
新しい行にコントロールブロックの始めかっこを配置する (重要!) ○ ○ ×
新しい行に匿名型のはじめ括弧を配置する ○ ○ ×
新しい行にオブジェクト初期化子の始め括弧を配置する ○ ○ ×
新しい行にラムダ式の始めかっこを配置する ○ ○ ×
キーワードの改行オプション
新しい行に "else" を配置する ○ ○ ×
新しい行に "catch" を配置する ○ ○ ×
新しい行に "finally" を配置する ○ ○ ×
式の改行オプション
新しい行にオブジェクト初期化子のメンバーを配置する ○ ○ ○
新しい行に匿名型のメンバーを配置する ○ ○ ○
新しい行にクエリ式の句を配置する ○ ○ ○
行間
メソッド宣言子のスペースを設定する
メソッド名と始めかっこの間にスペースを挿入する × × ×
引数リストのかっこ内にスペースを挿入する × ○ ×
空の引数リストのかっこ内にスペースを挿入する × × ×
メソッドの呼び出しのスペースを設定する
メソッド名と始めかっこの間にスペースを挿入します × × ×
引数リストのかっこ内にスペースを挿入する × ○ ×
空の引数リストのかっこ内にスペースを挿入する × × ×
その他のスペースオプションを設定する
制御フローステートメント内のキーワードの後にスペースを挿入する ○ ○ ○
式のかっこ内にスペースを挿入する × ○ ×
型キャストのかっこ内にスペースを挿入する × × ×
制御フローステートメントのかっこ内にスペースを挿入する × ○ ×
キャストの後にスペースを追加する × × ×
宣言ステートメント内のスペースを無視する *1 × × ×
大かっこのスペースを設定する
始め角かっこの前にスペースを挿入する × × ×
空の角かっこ内にスペースを挿入する × × ×
角かっこ内にスペースを挿入する × × ×
区切り記号のスペースを設定する
型宣言で基本またはインターフェース用のコロンの後にスペースを配置します ○ ○ ○
コンマの後にスペースを追加する ○ ○ ○
ピリオドの後にスペースを追加する × × ×
"for" ステートメントでセミコロンの後にスペースを挿入する ○ ○ ○
型宣言で、基本またはインターフェイス用のコロンの後にスペースを挿入する ○ ○ ○
コンマの前にスペースを挿入する × × ×
ピリオドの前にスペースを挿入する × × ×
"for"ステートメントの前にスペースを配置する × × ×
演算子のスペースを設定する
バイナリ演算子の前後にスペースを挿入する ○ ○ ○
バイナリ演算子の前後のスペースを無視する
バイナリ演算子の前後のスペースを削除する
折り返し
ブロックを単一行に配置する ○ ○ ○
1行に複数のステートメントとメンバ宣言を配置する ○ ○ ○

設定はこれを展開してインポートするだけ→C#の書式の設定 (この表の◎の列の設定にあわせる)