Additional Software
- +Lhaca1.24デラックス版。インストール後、圧縮形式はZIPを選択、関連付けは6つとも押しておく。
- 好みで、Lhaplus 1.59で代替してもよい。
- 『必要ならば(Railsを使うなら)』、最近無料になったExplzh Ver. 7.1.1も入れる。(+LhacaやWindows XP内蔵のzip機能だとInstantRails-1.7-win.zipを展開しきれないというバグがあるので)
- sazanamiフォント20040629
2つのttfファイルを、[コントロール パネル]-[フォント]へドラッグすることによりインストール。
- TeraPad Ver.0.93
(インストーラー付きじゃない場合は手動でc:¥Program Filesにフォルダーを作って入れる)。行間隔→4、ツールバー→off、状態→終了時のサイズと位置を復元、
マーク[TAB]→On、[EOF]→off、[全角空白]→On、桁基準線を表示→On、フォント→さざなみゴシック12、
ルーラーを表示する→off、行番号を表示する→off、論理行で行番号を表示する→On、デフォルトフォルダ→デスクトップ、
ファイル履歴の最大件数→0、初期文字コード→EUC、初期改行コード→LF、メニューでの設定変更は保存しない→On
- Thunderbird 3.1 日本語版
[ツール]→[アカウント設定]→[編集とアドレス入力]→[編集]: HTML形式でメッセージを編集する: On→Off
[ツール]-[オプション...]-[一般]: 起動時にメッセージペインにスタートページを表示する: On→Off
[ツール]-[オプション...]-[編集]-[一般]-[送信テキスト形式]-プレーンテキスト形式を試用している受信者にHTML形式のメールを送信しようとしたとき: →プレーンテキストに変換して送信する
[ツール]-[オプション...]-[詳細]-[一般]-[設定エディタ...]: 『mailnews wraplength』72→0
ツールバーのカスタマイズでは『転送』『アーカイブ』『迷惑マークを付ける』『削除』を取り除き、『返信』と『全員に返信』にのみにする(アイコンの横にテキスト→アイコンのみ)
右上の表示項目選択のアイコンをクリック、[既読]、[スターあり]の列をなくす。職場では[迷惑メッセージ]の列も消す。
プレヴュー欄をなくして2ペインにする。
送信のときはctrl+Enterで送り、『このダイアログボックスを再び表示しない』にチェック。
- Internet Explorer 7
- FFFTP Version 1.98g
メールアドレス、常にバイナリモード、デフォルトのローカルフォルダ→デスクトップ、デフォルト属性→*.* 644、ビューワ→TeraPad
真ん中の縦仕切りを左端まで移動し、右側のサーヴァー側のペインだけにする。
- TeraTerm 4.78
インストール時にはTeraTermMenuを(好みでCollectorも)Onに。アプリケーションのメニューやダイアログ等の表示言語は『英語』を選ぶ。
Font →さざなみゴシック12。
ttpmenu.exeはショートカットをスタートアップに入れておく。
showing large icon Off→On。
specifying font: Monotype Corsiva 太字 斜体 24 緑。
- Vim 7.3 (32bit)
手動でc:¥Program Filesに移動し、gvim.exeへのショートカットをデスクトップに作っておく。
_gvimrcも(保存時に拡張子.txtが付加されないように)追加。
ユーザー環境変数HOMEを『%USERPROFILE%』に。
ショートカットの作業フォルダーを『%USERPROFILE%¥デスクトップ』に
Control Panel Settings
[音量]
- ミュート: Off→On
- タスクバーに音量アイコンを配置する: On→off
[インターネット時刻]
- 『自動的にインターネット時刻サーヴァーと同期する』機能において、
NTPサーヴァーはドメイン内のものを見に行くように変更。
ドメイン内になければ、defaultのものよりもっと近場(geo.gen.u-ryukyu.ac.jp、ntp.ryukyu.ne.jpなど)を見に行くようにする。
(2006年秋ごろのXPからは、ドメインに参加しているとそのタブが表示されないようだ)
- 『次回の同期』までの間隔はGUIでは変更できないので、レジストリーを書き換えて、
1週間なのを18時間に変更(reg)。
[今すぐ更新]ボタンをクリックして成功するかどうか確認しておくこと。
[キーボード]
- 固定キー機能: [設定]ボタン-『ショートカットキーを使う』: On→Off
- フィルタキー機能: [設定]ボタン-『ショートカットキーを使う』: On→Off
- 切り替えキー機能: [設定]ボタン-『ショートカットキーを使う』: On→Off
[マウス]
- マウスキー機能: [設定]ボタン-『ショートカットキーを使う』: On→Off
[全般]
- 作業:
[フォルダに共通の作業を表示する]→[従来のWindowsフォルダを使う]
- フォルダの参照:
[別のフォルダを開くときに新しいウィンドウを作らない]→[フォルダを開くたびに新しいウィンドウを作る]
- クリック機能:
(Homeエディションの場合は、『ポイントして選択し、シングルクリックで開く』がdefaultになっているので 『シングルクリックで選択し、ダブルクリックで開く』に変更する。 )
[表示]
- アドレスバーにファイルのパス名を表示する: Off→On
- システムフォルダの内容を表示する: Off→On
- タイトルバーにファイルのパス名を表示する: Off→On
- すべてのファイルとフォルダを表示: Off→On
- 登録されている拡張子は表示しない: On→Off
- 保護されたオペレーティング システム ファイルを表示しない(推奨): On→Off (これをやっておかないとvssver.scc、vssver2.sccが見えない)
- (コントロールパネル以外で起動したときは[すべてのフォルダに適用]をクリック)。コントロールパネルの場合はふつうに[OK]でよい。
[ファイルの種類]
- 『.txt』の拡張子のファイルを開いたときにはいつもvimかTeraPadが起動するように設定。
[デスクトップ]
[デザイン]
- ウィンドウとボタン: Windows XPスタイル → Windowsクラシックスタイル
- 配色: Windowsクラシック→アースカラー
- 詳細設定
- デスクトップ 色1: 右下のグレイ
- アクティブタイトルバー: サイズ18→14 色1(0,128,128)→(0,81,81)
- メニュー サイズ: 18→14
- スクロールバー: 13→12
- 視覚効果を調整する: デスクトップのアイコン名に影を付ける(アイコンの名前に影をつける): Off→On
コントロールパネルをカテゴリー表示にして、[パフォーマンスとメンテナンス]から行う。
この機能が有効になるかどうかは、
[スクリーン フォントの縁を滑らかにする] の設定のOff/Onも関係するので、ついでににやっておく。
また、[デスクトップで右クリック]-[アイコンの整列]-[デスクトップのWeb項目の固定] On→Offもやっておかないと
この機能は有効にならない(ただしこれをやると『Windows XP スタイル』に戻ってしまうので、『Windows クラシックスタイル』にする作業より前にやっておく)。
さらには、デスクトップの背景がなしの場合は、その3つだけでも有効にならず、なぜか
[デスクトップにWindowsのヴァージョンを表示する(reg)]機能を、
Onにすると、ようやく影付きの白い文字で表示されるようになる。
[設定]
- 画面の解像度: 液晶の場合は最高解像度にする。(標準でそうなってないことも多い)。リフレッシュレートは高めのほうが画質がよい。
- 画面の色: 32bitにする。標準状態では16bitになってることが多い。
[タスクバー]
- クイック起動を表示する: Off→On
- アクティブでないインジケータを隠す: On→off
クイック起動の右側に『≫』が出ているときには、
タスクバーの固定を一旦解除し、
余分なアイコンをどけてから区切位置を調節し、
ふたたび固定にしておく。
クイック起動の『デスクトップの表示』のアイコンを間違って削除してしまった場合には、
それを復活させるバッチファイルを実行して復活させておく。
[スタート]メニューのカスタマイズ
- よく使うプログラム一覧: 6→0
- マイミュージック: 表示しない
- マイピクチャ: 表示しない
- インターネット: 表示しない
- 電子メール: 表示しない
- 最近開いたドキュメントを一覧表示する: On→off
クラシック[スタート]メニューのカスタマイズ
- 管理ツールを表示する: off→On
- 頻繁に利用するメニューを優先的に表示する: On→off
Microsoft Updateをいれたら、Windows Updateはスタートメニューからどけておく。
『イベントビューア』で
[アプリケーション]を選択
[プロパティー]ダイアログの
- [全般]タブ→[最大ログサイズ]: 512KB → 16384KB
- [全般]タブ→[ログが最大値に達したときの操作]: イベントを上書きする(7日経過後) → 必要に応じてイベントを上書きする
同様に[セキュリティ]、[システム]についても変更する。([Internet Explorer]の項目はデフォルトのまま])
Settings Miscellaneous
[全般]
- インターネット一時ファイル [詳細設定...]
保存しているページの新しいバージョンの確認: 自動的に確認する→Webサイトを表示するたびに確認する
[セキュリティー]
[詳細]
- HTTPエラーメッセージを簡易表示する: On→Off
- スクリプトエラーごとに通知を表示: Off→On
- スクリプトのデバッッグを使用しない(Internet Explorer): On→Off
- スクリプトのデバッッグを使用しない(その他): On→Off
- 自動的にイメージのサイズを変更する: On→Off
- 背景の色とイメージを印刷する: Off→On
その他
余分なブックマークは削除しておく。
googleを表示して、『表示設定』で10件ずつ→100件ずつにし、[保存]ボタンを押しておく。
- [設定を変更する]-[アニメーション キャラクタを表示しない]
- [設定を変更する]-[ファイルとフォルダの検索の動作を変更する]-[上級者用]
[スタート]-[すべてのプログラム]-[アクセサリ]-[コマンドプロンプト]をドラッグして、
スタートメニュー直下の(開いてすぐ見られる)項目としてコピー。
起動してコントロールボックスのメニューの[プロパティー]を選択。
([規定値]のほうはいじらない)
[オプション]
- コマンドの履歴 -バッファサイズ: 50→999
- 編集オプション - 簡易編集モード: off→On
[レイアウト]
- 画面バッファのサイズ - 幅: 80→100
- 画面バッファのサイズ - 高さ: 300→9999
- ウィンドウのサイズ - 幅: 80→100
- ウィンドウのサイズ - 高さ: 25→32
[画面の色]
終了時に
[現在のウィンドウだけに適用する]→[このウィンドウを起動したショートカットを変更する]
エクスプローラーからc:\Windows\SYSTEM32\REGEDIT.EXEをドラッグして、
スタートメニュー直下の(開いてすぐ見られる)項目として追加。
[スタート]-[すべてのプログラム]-[アクセサリ]-[電卓]をドラッグして、
スタートメニュー直下の(開いてすぐ見られる)項目としてコピー。
- MS-IMEのバーを右クリック→[設定...]→[詳細設定]タブ→『詳細なテキストサービスをオフにする』でOKする。
- その後、テキストエディターなどを起動したときにフローティングで出てきたメニューを『タスクバーに入れる』するとタスクトレイに入る! (タスクバーに余分なものが出ない!)
(MS-IME 2002ではできない)
- [全般]-[スペースの入力]: 入力モードに従う → 常に半角
- [全般]-[キー設定]: Microsoft IME → VJE (ただし[全角/半角]だけは個別設定しておく)
- [オートコレクト]-[全角/半角]で変換時の全角/半角を指定しておく
- カタカナ → 常に全角
- 英字 → 常に半角
- 数字 → 常に半角
- 記号 → 一旦『常に半角』を選ぶ
- 「」 → 常に全角
- 、。 → 常に全角
- ・ → 常に全角
[沖縄辞書も入れる]
MS-IME 2003用の沖縄辞書を、『C:\Program Files\Common Files\Microsoft Shared\IME\IMJP9\DICTS\』に入れ(2002の場合は『C:\WINDOWS\ime\IMJP8_1\DICTS\』、プロパティーで辞書として追加指定しておく。
(2007の場合は、MS-IME 2007用のを入れる。『C:\Program Files\Common Files\Microsoft Shared\IME12\IMEJP\DICTS\』(Vistaの場合は『C:\ProgramData\Microsoft\IMJP12\DICTS』))
- Widnowsの起動時にWindows Messengerを起動する: On→off
(ただし、一部のHOME Editionなどのように『Windowsの起動時にこのプログラムを実行する』がそもそもない 場合は
レジストリーをいじるやりかたしかなさそう。
『JIS2004 対応 MS ゴシック & MS 明朝フォントパッケージ』をインストールしておく。
Temporaly File Tuning
1GBもあれば充分では?
- [コントロールパネル]-[システム]-[システムの復元]-ドライヴCの『システム復元に使用するディスク領域』
2GBもあれば充分
- ゴミ箱を右クリックして[プロパティ]-ドライヴごとに構成する(それぞれ2GBずつ)
256KBもあればいいでしょう。
- [ツール]-[インターネットオプション]-[全般]-[履歴]-[設定...]『ディスク容量』
Application Settings
Adobe Reader 8.1.1を入れるときに、Adobe Photoshop Album Miniがいっしょにでインストールされそうになるが、
これはかならずチェックマークを外し、インストールされないようにすること。(あとで外そうと思うとなかなかめんどくさいので!)
- イルカを退治 (右クリックして[表示しない])
- 常にすべてのメニューを表示する: off → On ([ツール]-[ユーザー設定]-[オプション])
- [ツール]-[オートコレクトのオプション]で、全部Offに。
- 変数の宣言を強制する: off→On ([ツール]-[マクロ]-[VisualBasicEditor]-[ツール]-[オプション])
- [ツール]-[マクロ]-[セキュリティ]-[セキュリティ レベル]→中 (高にしたところで、XLSTARTにいれればそれまでだしー)
- [ツール]-[オプション...]-[全般]-[標準フォント]→MSゴシック
- [ツール]-[オプション...]-[表示]-[起動時作業ウィンドウ]→off (Excel 2000以前にはないはず)
- Excel 2003の場合は
ステイタスバーを右クリックしてオートカルクの種類を『データの個数』にしておく。
(2007とちがって、どれか1種類しか表示しないため)
追加ファイル
『C:\Program Files\Microsoft Office\OFFICE11\XLSTART』に(2003の場合) 入れて使う以下の3つのファイルが含まれているスタートアップ用ファイル集をget。
- voidToolBar.xlb ― 標準ツールバーを非表示にし、代わりに表示して使う『ユーザー設定の編集用のツールバー』(『カメラ』と『トリミング』は便利!)。
- Book.xlt ― ヘッダー・フッター、フォントサイズ、枠線の色などを適切に設定した『標準テンプレイトファイル』。
- reg20051122.xla ― 『文字正規化マクロ』。参照
その他
^Cを2回押して呼び出す
- 自動的にOfficeクリップボードを表示: On→Off
- Officeクリップボードを表示せずに格納: Off→On
- Officeクリップボードアイコンをタスクバーに表示: On→Off
- コピー時にステータスをタスクバーの近くに表示: On→Off
- [ツール]-[オプション]-[プロジェクトおよびソリューション]
- 全般
- ビルド終了時にエラー一覧を表示する off→On
- アクティブな項目をソリューションエクスプローラーで選択された状態にする: off→On
- [ツール]-[オプション]-[テキストエディタ]- [C#] -[書式設定]
- インデント
- caseのラベルをインデントする: on→Off
- ラベルインデント: gotoラベルを 左端の列に→現在より1インデントだけ下げて
- 改行
- 中かっこの改行オプション
- 新しい行にコントロールブロックの始めかっこを配置する: on→Off
- キーワードの改行オプション
- 新しい行に "else" を配置する: on→Off
- 新しい行に "catch" を配置する: on→Off
- 新しい行に "finally" を配置する: on→Off
- 『コード分析』機能の警告メッセージ制限を200個から1,000個に変更。(reg) (Team Editionのみ)
『Microsoft SQL Server Management Studio』で
[ツール]-[オプション...]-[クエリ結果]-[SQL-Server]-[結果をグリッドに表示]
『結果のコピーまたは保存時に列のヘッダーを含める』→On
にすることで、結果のグリッド表示の場合でも、
『すべて選択』して『コピー』したときの項目名が含められます。
(テイブルを右クリックで『テーブルを開く』の場合は適用されないようですが...)
exuberant ctags 日本語対応版
『ctags -R D:\foo\src』のようにフルパス名を指定すれば、tagsファイルにもフルパス名で入るはず。
Services
Windows XPで無効化してはならないサービス10個
- DNS Client
- Network Connections
- Plug and Play
- Print Spooler
- Remote Procedure Call (RPC)
- Workstation
- Network Location Awareness (NLA)
- DHCP Client
- Cryptographic Services
- Automatic Updates