以下、*が付いているものはユーザーごとに設定が必要。
(20inch以上の大きい画面ではそれほど使用頻度は多くないかも)
[Dockサイズ]を、最初左から40%位の位置になってるのを左から25%ぐらいの位置にする。
スクロールアローの配置: 同じ場所にまとめる→上端と下端
[入力メニュー]タブで『かなパレット』を外し、 『U.S.』をOnにした後に、 ことえりの 『カタカナ』と『英字』をどちらもOffに
[修飾キー...]をクリックして出るダイアログで、Caps Lockキー: Caps Lock→Controlに変更。
MacBookとかの場合、[キーボードとマウス]の[トラックバッド]タブの 『副ボタンのクリック代わりにトラックパッドに2本指を触れてボタンをクリック』Off→On
[カラー]タブで[補正...]ボタンをクリックし、『詳細モード』をOnにしてから補正する
コンピュータがスリープするまでの待機時間: 15分→しない (スリープするとsshのセッションとかが切れちゃう!)
[コンピュータ名]のところをまともな名前にする。いろんな場面で使われる(たとえばTerminal.appでプロンプトが『kusakabe-youichi-no-konpyu-ta $』になってしまったりする)ので。
[ソフトウェアをアップデート]タブの [アップデートの確認]を『毎週』→『毎日』にする
[日付と時刻]タブの[日付と時刻を自動的に設定]のサーヴァーに近所のもの(たとえば『geo.gen.u-ryukyu.ac.jp』、『ntp.ryukyu.ne.jp』など)を入れ、 実際に同期するか試しておく。
[セキュリティ]-[rootユーザを有効] 新規パスワードを付けるように言われるので付ける。
[環境設定...]-[詳細] 『すべてのファイル拡張子を表示』off → On
[環境設定...]-[ラベル] Rouge / Orange / Jaune / Vert / Bleu / Violet / Gris
『ターミナルインスペクタ』([ファイル]-[情報を見る])
[設定をデフォルトとして使用] を押し忘れないように。
『現在開いているページをホームページにする』にて設定
(サンセリフ系が好きならば)『標準フォント』Tumes 16→Lucida Grande 12
『デフォルトエンコーディング』日本語(ISO 20220-JP)→日本語(EUC-JP)
『タブ・ブラウズを有効にする』→On
『新規タブ作成時に、選択された状態にする』→On
『常にタブバーを表示』→On
NewsとAmazonとYahoo!JAPANは削除。
2ペインにする
新着メールのチェック: 5分ごと → 1分ごと
新着メールの通知サウンド: → Purr
送信済みメッセージ: 消去しない
迷惑メール: 1カ月後
削除したメール: 1週間後
メッセージを受診後にメッセージのコピーをサーバから取り除く: Off→On、1日後
迷惑メールを受信したときの動作: トレーニング → 自動 (最初のうちはトレイニングでもよい)
標準テキストメッセージに等幅フォントを使用する: Off → On
標準テキストのフォント: Monaco/10 → Osaka-Mono/12
新規メールの送信元: 前回表示したメールボックスのアカウント→(自分のメインのアドレス固定にする)
デフォルトのメッセージフォントを使用: →On
[環境設定...]-[新規書類]『フォーマット』リッチテキスト→標準的テキスト
[環境設定...]-[開く/保存]-[ファイルを開くとき]『HTMLファイル中のリッチテキストコマンドを無視』→On
set path=($path /usr/local/bin /opt/local/bin /opt/local/sbin ~/bin) set prompt="$USER% " set pushdsilent set ignoreeof set savehist=100 setenv LANG C setenv LC_CTYPE ja_JP.UTF-8 setenv VISUAL /usr/bin/vi setenv PAGER /usr/bin/less alias ls 'ls -Fv' alias dirs 'dirs -v'
set compatible set shortmess=I let loaded_explorer=1 set tags=tags;/ set enc=utf-8 set fenc=utf-8