私のJedit X / Jedit X Plus設定の設定
[一般]
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[詳細]
- デフォルトエンコーディングでなかったとき: On → off
- 最近使った書類の数(ローカル): 10 → 0
- 最近使った書類の数(リモート): 10 → 0
- 最近使った書類の数(ディレクトリ): 10 → 0
[新規書類]
[表示]
- ウインドウサイズ: 幅: 500pt → 1000pt
- ウインドウサイズ: 幅: 400pt → 750pt
- パラグラフ番号を狭い幅で表示→パラグラフ番号広い幅で表示する(offのまま)
- 不可視文字の表示: 非改行スペース: off → On
- 不可視文字の表示: 全角スペース: off → On
- 不可視文字の表示: タブコード: off → On
- 不可視文字の表示: ラインブレーク: off → On
- 不可視文字の表示: パラグラフブレーク: off → On
- 不可視文字の表示: 改ページ: off → On
- 不可視文字の表示: 垂直タブ: off → On
[書式]
- リッチテキスト → プレインテキスト
- 文書幅: 固定(465pt) → ウィンドウ幅にあわせる
- タブ幅: 28pt → 48pt
- 行間隔: 0pt → 2pt
[フォントとカラー]
[デフォルトフォント]
- プレインテキスト: ヒラギノ角ゴ Pro W3 - 12.0 → Osaka−等幅 - 12.0
[カラー] (RGBつまみにて設定)
- 文字: (0, 0, 0) → (28, 31, 112)
- 背景: (255, 255, 255) → (255, 241, 197)
- キャレット: (0, 0, 0) → (87, 0, 0)
- 強調表示: (189, 213, 250) → (0, 255, 176)
[プロパティ]
[オープン]
- Jedit 4書類をプレインテキストとして開く: off → On
- SimpleText書類をプレインテキストとして開く: off → On
[印刷]
- カラー: 書類ウィンドウと同じ → 背景色は印刷しない
[保存]
- プレインテキストのときは拡張子".txt"を付加する: on → Off
ファイルクリエータをJedt Xのクリエータ'JEDX'に変更する: off → On
[キーバインド]
キーバインドセットの[System Defaults]のコピーをつくってそちらを変更
- [編集]-[左へシフト]: → cmd+[
- [編集]-[右へシフト]: → cmd+]
[検索]
- 検索後、書類ウインドウを前面にする: off → On
- 検索文字列を他のアプリケーションと共有しない: off → On
- 履歴メニュー: [置換] 20項目まで記憶 → 50
- 正規表現の構文: デフォルト(Ruby) → POSIX Basic
[エンコーディング]
- エンコーディング: 日本語 (Mac OS) → Unicode (UTF-8)
- 改行: Mac (CR) → Unix (LF)
- 判定したエンコーディングがデフォルトと違うときには警告する: on→Off
- Shift-JIS系エンコーディングの半角円マーク'¥'をバックスラッシュ'\'として扱う: off → On
[HTML]
[カラーリング]
[スマートインデックス]
[JChecker] (Jedit X Plusのみ)
[HTML]
- HTML書類を開いたときに自動チェックする: on→Off
HTML書類が変更されていたときには自動再チェックする: on→Off(Onのままでいいかもー)
- サウンド: エラーも注意もないとき: NoErrorSound→サウンドなし
[JDiff] (Jedit X Plusのみ)
その他
- cmd+Fで出てくるダイアログで、『折り返す』をOnにしておく
- [ツール]-[強制改行による行揃えの設定...]-[強制改行位置] 300.00pt → 420.00pt
- よく使う置換パターンを登録しておく
- 書類を選択してcmd+I『同じ種類の書類はすべてこのアプリケーションで開きます』でJedit X Plus.appを選んだあと『すべてを変更...』をクリックして、拡張子.htmlおよび.cssのファイルを開くときは Jedit Xが常に開くように設定しておく。