Time Capsuleの設定例 (ユーティリティ6.3.1の場合)
AirMac Utility 6.3.1は5.6系と比べて細かい設定項目がなくなっているので、手軽に設定ができる。しかし、なくなっている項目を設定したいときに困る
- ベースステーション名: Time Capsule 8af015 → PleiadesCapsule *1
- ベースステーションのパスワード: ...... → ************ *2
- パスワードを確認: ...... → ************ *
- このパスワードのキーチェーンに保存: On
- WAN経由での設定を許可: On→ Off *3
- どこでもMy Mac: なし
接続方法: PPPoE - **11 {DHCP / 静的 / PPPoE} (フレッツ光はPPPoEの場合が多く、YahooBBなどが大概そうではない)
DHCPの場合
- 接続方法: DHCP- *
- DNSサーバ:
- IPv6 DNSサーバ:
- ドメイン名:
- インターネットオプション…
- IPv6の構成:自動→リンクローカルのみ
- ダイナミック・グローバル・ホスト名を使用: off
- ホスト名:
- ユーザ:
- パスワード:
PPPoEの場合
- 接続方法: PPPoE(DHCP/静的/PPPoE) - *
- アカウント名: → フレッツ
- パスワード: → ************
- サービス名: → フレッツ
- DNSサーバ:
- IPv6 DNSサーバ:
- ドメイン名:
- インターネットオプション…
- PPPoE接続; 常に入
- IPv6の構成:自動→リンクローカルのみ
- ダイナミック・グローバル・ホスト名を使用: off
- ホスト名:
- ユーザ:
- パスワード:
- ネットワークモード: ワイヤレスネットワークを作成 {2台めの場合は『ワイヤレスネットワークを拡張』に}
- ワイヤレスネットワーク名: Apple Network 8af015 → Pleiades *7
- ワイヤレスセキュリティ: なし → WPA2 パーソナル *8
- ワイヤレスパスワード: ************* *9
- パスワードの確認: ************* *
- このパスワードをキーチェーンに保存: On
- ゲストネットワークを使用: off
- セキュリティ: なし
[ワイヤレス・オプション...]
- 5GHzネットワーク名: Apple Network 8af015 → Pleiades 5GHz *10
- 国: 日本
- 非公開ネットワークを作成: Off
- 2.4GHzチャネル: 自動
- 5GHzチャネル: 自動
ルーターモード: DHCPとNAT - **12 {DHCPとNAT / 切 (ブリッジモード)}
- DHCPの範囲: 10.0.1.2〜10.0.1.200<
- DHCPの予約: なし
- ポート設定: なし
- アクセス制御: 使用しない
ネットワークオプション...
- DHCPリース: 1日
- IPv4 DHCPの範囲: 10.0.1.2〜200 ★★★
- ゲストIPv4 DHCPの範囲: 172.42.2〜200 ★★★
- NAT-ポートマッピング・プロトコルを有効にする: On
- 次の番号でデフォルトのホストを有効: Off
- IGMNPスヌーピングを使用: off ★★★
- ファイル共有を使用: On
- 共有ディスクのセキュリティを保護: Time Capsuleパスワード → アカウントパスワード *15
- このパスワードをキーチェーンに保存: Off → On *16
- WAN経由でディスクを共有: Off
[2重のNAT]の警告が出たら、オレンジ色の丸いところをクリックして[無視する]にする。
その他の警告は無視せずに修正する。