[続ける]をクリックして自動設定するよりも、手動で設定するほうが結局は楽なので、[手動設定]をクリックするのをお薦めします。

Time Capsuleの設定例


1. AirMac

1-1 概要

1-2 Time Capsule

1-3 ワイヤレス

1-4 ゲストネットワーク

1-5 アクセス制御


2. インターネット

2-1 インターネット接続

2-2 TCP/IP

2-3 DHCP

2-4 NAT


3. プリンタ

3-1 プリンタ


4. ディスク

4-1 ディスク

4-2 ファイル共有


5. 詳細

5-1 ログと統計情報

5-2 ポートマッピング

5-3 MobileMe

5-4 IPv6


[2重のNAT]の警告が出たら、オレンジ色の丸いところをクリックして[無視する]にする。 その他の警告は無視せずに修正する。