1996 No.1 | Windows 95のコードフラグメントデータベース |
1996 No.1 | Windows 95のリング0におけるファイル操作のモニタ |
1996 No.2 | Windows環境でビットマップパレットを操作する |
1996 No.2 | プリンタのデバイスドライバをバイパスする |
1996 No.2 | WindowsのsLongDateを構文解析する |
1996 No.3 | Windows 95でのVisual C++ Ver.1.5の不具合 |
1996 No.3 | MFC用の自動スケーリング |
1996 No.3 | 64ビットint型を使った巨大なファイルやボリュームの取り扱い |
1996 No.3 | NT用アプリケーションのプロセッサ間での移植性について |
1996 No.4 | DLLロードモニタ |
1996 No.4 | Unicodeを使うべきか? |
1996 No.4 | Windows NTのGetDCEx()のバグ |
1996 No.4 | Windows 95のI/Oリダイレクションのバグ |
1996 No.8 | ダイアログ手続きとWM_NOTIFY |
1996 No.8 | ダイアログ単位のすべて |
1996 No.8 | Win32のdirentライブラリ |
1996 No.8 | Visual Basicのドキュメントに載っていない関数VarPtr() |
1996 No.8 | VC++での乗算のバグ |
1996 No.9 | MFCでバイナリデータベースにアクセスする |
1996 No.9 | フレームごとの複数のMFCビューの生成 |
1996 No.9 | MFCの部品で組み立てたデータベースキャッシュマネージャ |
1996 No.9 | MFCで作るピン付きダイアログ |
1996 No.10 | Windows 95のプリンタデバイスドライバをバイパスする |
1996 No.10 | メモリマップトファイルを使ってはいけない |
1996 No.10 | ハードウェア割り込みを監視するVxD |
1996 No.10 | UpdateColors()でWinodws 95が停止するバグ |
1996 No.10 | リダイレクションフラグのバグ |
1996 No.11 | NTとWindows95におけるコンテキスト切り替えの性能 |
1996 No.11 | ユーザメモリに直接アクセスするNTのDMA |
1996 No.11 | NTのサービスの書き方 |
1996 No.12 | MFCを使ったエディットコントロールの拡張 |
1996 No.12 | MFCのリストビューにドラッグ&ドロップ機能を付ける |
1996 No.12 | MFCのデバッグのトレース機能を拡張する |
1996 No.12 | MFCの分割ビューのための小さなキャプション |
1996 No.12 | VC++2.2の配列インデックスのバグ |
1996 No.12 | VC++の仮想デストラクタのバグ |
1997 No.1 | VB4.0用のDLL関数を書く |
1997 No.1 | VBのツールバーをbttncur.dllで実装する |
1997 No.1 | VB 4.0 OCXでの子プロセスの生成 |
1997 No.1 | VB 4.0のシステムカラー定数を変換する |
1997 No.2 | 世界一小さなダイナミックダイアログエディタ |
1997 No.2 | リストビューのバグと問題点 |
1997 No.2 | VC++でデータのないクラスを扱えない |
1997 No.2 | 失われた警告メッセージ |
1997 No.2 | Visual C++のアクセスコントロールの失敗 |
1997 No.3 | システムプロファイルのためのVxD |
1997 No.3 | Windowsのインポート問題解決ルーチン |
1997 No.3 | リソース暗号化ツール |
1997 No.4 | 動的割り当て配列のためのC++のテンプレート |
1997 No.4 | Windows環境下のポートI/O |
1997 No.4 | OLEの複合ファイルに関する必要最小限の知識 |
1997 No.4 | レジストリキーのオープンにかかるオーバヘッド |
1997 No.5 | コンパイラのベンチマーク: new/delete |
1997 No.5 | コンパイラのベンチマーク: C++のインライン処理 |
1997 No.5 | コンパイラのベンチマーク: 行列の掛け算 |
1997 No.5 | コンパイラのベンチマーク: 複素数 |
1997 No.5 | コンパイラのベンチマーク: 反復処理 |
1997 No.5 | WDJバグレポート: Visual C++のdelete[]のバグ |
1997 No.5 | WDJバグレポート: 内部コンパイラエラー |
1997 No.6 | MFCのコンパイルを高速化するテクニック |
1997 No.6 | MFCでのグラフィカルドラッグ |
1997 No.6 | MFCのためのスマートなフィールド正当性チェック |
1997 No.6 | ネットワークを介したMFCオブジェクトのシリアル化 |
1997 No.7 | ISAプラグ&プレイの内側 |
1997 No.7 | プラグ&プレイのプログラミング |
1997 No.7 | プラグ&プレイの概要 |
1997 No.7 | アプリケーションをプラグ&プレイ対応にするには |
1997 No.7 | プラグ&プレイメッセージの処理 |
1997 No.8 | ショートカットのためのCDコマンド |
1997 No.8 | Win32環境下でのキー入力の送信 |
1997 No.8 | スクリーンセーバの実行を検知する |
1997 No.8 | フルスクリーンモードでのウィンドウ表示 |
1997 No.9 | HeapAlloc()とlMallocのベンチマーク |
1997 No.9 | C/C++メモリ管理ベンチマークの詳細 |
1997 No.9 | STLとMFCを併用する |
1997 No.9 | Visual C++ 4.2のCstringのバグ |
1997 No.10 | より精密な時間測定ツール |
1997 No.10 | SEHの例外をVisual C++の例外にマップする |
1997 No.10 | VC++4.2の最適化のバグ |
1997 No.10 | VC++の文字列のバグ |
1997 No.10 | 仮想デストラクタが呼び出されない場合 |
1997 No.10 | VC++での例外用コードのバグ |
1997 No.11 | Windows 95のレジストリを検査する |
1997 No.11 | フロッピードライブでAutoPlayをテストする |
1997 No.11 | DLL/VB間の通信にメッセージを使う |
1997 No.11 | Win32のFILETIMEをVBのDateとして使う |
1997 No.11 | CからVBへの関数プロトタイプ変換プログラム |
1997 No.11 | VBからタスクトレイを使う |
1997 No.12 | Webのトラフィックを監視するインターネットサーバフィルタ |
1997 No.12 | wininet.dll経由のインターネットダウンローディング |
1997 No.12 | 再利用可能なネットワーク列挙クラス |
1997 No.12 | ShellExecute()を使うGotoURL関数 |
1997 No.12 | RPCの豆知識 |
1998 No.1 | パレットスパイユーティリティ |
1998 No.1 | NTのためのスパイフィルタドライバ |
1998 No.1 | Win32のコンソール出力へのアクセス |
1998 No.1 | Borlandのコンソール出力のバグ |
1998 No.1 | /OxでVC++5がハングアップする |
1998 No.1 | Borlandのmutableのバグ |
1998 No.2 | Windows NTのカーネルデバッガを使う |
1998 No.2 | バグを例外でトラップする |
1998 No.2 | Windows 95のためのdbwinユーティリティ |
1998 No.2 | Win32のDLLを正しくビルドする方法 |
1998 No.2 | Visual C++のテンプレート関数オーバーロード |
1998 No.3 | ツリービューコントロールを改良する |
1998 No.3 | MFCのリストビューコントロールの改良版 |
1998 No.3 | MFCによるリストボックスの横スクロール |
1998 No.4 | SYSMONの統計情報をカスタマイズするVxD |
1998 No.4 | Windows95のハードウェア割り込みを監視する |
1998 No.4 | 簡易レポート作成機能 |
1998 No.5 | MFCのテンプレートコンテナのための反復機能 |
1998 No.5 | MFCのダイアログコントロールを更新するWM_KICKIDLE |
1998 No.5 | MFCのためのBit配列クラス |
1998 No.5 | CStringに代わる高速な文字列クラス |
1998 No.5 | MFCの手軽なカスタムコントロール |
1998 No.6 | .defファイルの保守ツールDefGen |
1998 No.6 | DEFMaker―定義ファイル作成ユーティリティ |
1998 No.6 | Visual C++の__int64とストリームI/O |
1998 No.7 | 世界最小のWin32用アイコンエディタ |
1998 No.7 | Win16とWin32で使えるバーコード生成のDLL |
1998 No.8 | NT Server/Workstationの検出 |
1998 No.8 | NTのドキュメントにないオブジェクトマネージャインタフェイスを使う |
1998 No.8 | Windows NTにおけるドライバへのIOCTLの送信 |
1998 No.8 | Windows 95のWM_MDIACTIVATEのバグ |
1998 No.8 | Visual C++のクラスのネストに関する混乱 |
1998 No.8 | Visual C++の反復処理のバグ |
1998 No.8 | Visual C++のSTLのもう1つのバグ |
1998 No.9 | マルチスレッドHTTPのダウンロードのためのMFCクラス |
1998 No.9 | SendMail()のDLL |
1998 No.9 | Windowsのソケットを使ってNICアドレスを問い合わせる |
1998 No.9 | インターネットポートの走査 |
1998 No.9 | Developer Studio 97でPerlを使う |
1998 No.10 | アイコン/ビットマップのハンドルをVBのピクチャに変換する |
1998 No.10 | Visual Basic 5のAddressOfを使う |
1998 No.10 | Visual Basic 5でのウィンドウのサブクラス化 |
1998 No.11 | Win32 VxDサービスの内部について―第1部 |
1998 No.11 | Win32 VxDサービスの内部について―第2部 |
1998 No.11 | Borland C++のデストラクタのバグ |
1998 No.11 | VC++のDLL用テンプレートのバグ |
1998 No.11 | 単純なテンプレート関数のバグ |
1998 No.12 | VxDに関するFAQ |
1998 No.12 | VxD Advisor: パラレルポートの制御 |
1998 No.12 | VxD Advisor: PCI割り込みと割り込みの共有 |
1998 No.12 | VxD Advisor: PCIのDMA転送とキャッシュの一貫性 |
1999 No.1 | シェルをサブクラス化してシステムイベントを監視する |
1999 No.1 | 関数レベルの回帰テストツール |
1999 No.2 | アドオン式MFCデバッガの作成 |
1999 No.2 | WinMain()のカスタマイズ |
1999 No.2 | より正確なタイミングでのNTイベントの生成 |
1999 No.3 | Visual Basicでnmakeを使う |
1999 No.3 | 列挙式プロパティを使ったプロパティページデータの変換 |
1999 No.3 | Win32のためのDynaCall()関数 |
1999 No.3 | VBからプリンタをオンライン状態にする |
1999 No.4 | 動的なDLLの呼び出しのためのオートメーションオブジェクト |
1999 No.4 | MIDIリソースを演奏する |
1999 No.4 | VBScriptでバージョン番号を自動インクリメントする |
1999 No.5 | Win32アイコン選択ダイアログ |
1999 No.5 | MFCのためのアニメーションアイコントレイ |
1999 No.5 | Windows NTにおけるネットワークカードへのソケットの接続 |
1999 No.6 | NTのドキュメントにないMulti-Reader/Single-Writerロック |
1999 No.6 | MFCを使ったフルスクリーンモードの実装 |
1999 No.6 | VxDの出力をlogger.vxdで記録する |
1999 No.7 | NTの優先度スキーマの制限を回避する |
1999 No.7 | tlink32に/Entryおブションを追加する |
1999 No.7 | VC++は果たして標準をサポートするか? |
1999 No.8 | リストビューの並べ換えのためのMFCのフレームワーク |
1999 No.8 | NTのためのリソースモニタ |
1999 No.8 | DebugBreak()で無条件にブレイクする |